レンタル移籍から復帰する4選手の現状と来季の去就

ワールドカップに参加している選手を除き、レアル・ソシエダの選手たちは休暇を楽しんでいるが、レンタル移籍から復帰する4選手の来季の状況が注目されている。

最もペジェグリーノ・マタラッツォ監督の構想に入る可能性が高いのがホン・パチェコである。アラベスにレンタルされていた25歳のセンターバックは、ビトリアで絶対的なレギュラーではなかったものの、質の高い出場時間を積み重ねた。7月4日からのプレシーズンには確実に合流する予定だ。エリック・ブレトスSDは、『なぜ彼がビトリアでポジションを失ったのか、そして同じことが起きないように何を改善し、ここで重要な選手として定着できるのかを理解する手助けをしなければならない』と期待と要求を込めたコメントを残している。

レアル・オビエドにレンタルされていた左サイドバックのハビ・ロペスは、オビエドでレギュラー定着には至らなかった。しかし、アイエン・ムニョスが契約最終年を迎えており今夏退団の可能性も否定できないため、適切な補強が見つからなければ、セルヒオ・ゴメスとポジションを争うチャンスを得る可能性がある。

コルドバにレンタルされていたミケル・ゴティは、レンタル先での滞在を活かすことができず、サン・セバスティアン帰還後にアピールする材料に乏しいため、再びレンタル移籍に出される見込みとなっている。

ミランデスにレンタルされていたカルロス・フェルナンデスについては、クラブはすでに彼を戦力としてカウントしておらず、驚きがない限り完全移籍での放出先を探す方針である。

(via Mundo Deportivo)