フェランのキャップに米政府反応
W杯優勝パレードでフェラン・トーレスが被っていた『Make Spain Great Again』というメッセージ入りキャップが、アメリカの政界まで巻き込む話題となった。このスローガンはドナルド・トランプ氏の『MAGA(Make America Great Again)』のパロディであり、アメリカのホワイトハウス公式Xアカウントがこの映像を引用し、『誰もがこの波に乗りたがる』と反応を示した。(via ElDesmarque)
王女からの鋭いツッコミ
W杯を制したスペイン代表が王宮でレセプションを受けた際、レオノール王女がフェラン・トーレスに対してユーモアあふれる突っ込みを入れた。王女は挨拶の際、笑顔で『髪を剃るんじゃなかったの?』と、フェランが大会中に掲げていた「優勝したら坊主にする」という公約について尋ねた。これに対しフェランは照れ笑いを浮かべながら『いや、いや』とごまかし、約束を回避した。(via ElDesmarque)
壁画破壊と復活の約束
バルセロナのグラシア地区にアーティストの「TvBoy」が描いた、W杯のトロフィーにキスをするフェラン・トーレスの壁画が、描かれたその日の夜に白いペンキで塗りつぶされ、「スペインのクソ」「カタルーニャ代表を求める」といった政治的な落書きの被害に遭った(落書きはその後清掃局によって消去された)。TvBoyは『バルセロナに21年住んでいるのでこうなることは予想していた。スペインの美しいプレーと、批判を乗り越えたフェランへのオマージュだった。彼らの脅迫は怖くないし、また何度でも描く』と宣言。この騒動がきっかけでフェラン本人からTvBoyに直接連絡があり、バレンシアの街に新たな壁画を描くことと、フェランの自宅用に個人的な作品を制作する約束が交わされた。(via MARCA)