アジャラの謝罪
スペイン代表のW杯優勝決定直後、アルゼンチン代表のコーチングスタッフであるロベルト・アジャラがダニ・オルモに暴行を加えた騒動について、本人が沈黙を破った。アジャラはラジオ番組に出演し、『当然ながら後悔している。自分の立場を考えれば、感情や相手の反応によって自分の行動や機嫌を変えることは許されない』と謝罪した。一方で、『殴ったと言われているが、どちらかというと小突いた程度だ』と暴力の程度については反論しつつ、『もし直接ダニ・オルモに会う機会があれば、個人的に謝罪する。言い訳はできない』と語った。また、『スペイン代表や私たちに対して、なぜか常に敵意が向けられているように感じる。我々は国民を喜ばせるためにプレーしているのに、常にネガティブな粗探しをされている』とメディアの姿勢にも苦言を呈した。(via ElDesmarque)
ロ・チェルソの悲痛な叫び
W杯決勝でスペインに敗れたアルゼンチン代表のジオバニ・ロ・チェルソが、自身のSNSで失意の思いを綴った。『この瞬間に言葉を見つけるのは難しい。誰もがあのカップを家に持ち帰ることを夢見ていたが、今回は叶わなかった。とても痛い、本当に痛い。だが、魂を込めて戦った信じられないグループと過ごした50日間を心に留める。アルゼンチン人であること以上に美しいことはない』と、悲しみの中にも母国への誇りを覗かせた。(via Estadio Deportivo)
エミ・マルティネスの壮絶な痛み
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの妻マディンニャが、夫がW杯期間中に抱えていた壮絶な苦痛をSNSで明かした。マルティネスは右手の薬指を負傷したままプレーを強行していた。『プールで遊ぶ子供たちを見つめて、一緒に遊びたくて仕方なかったのに、ケガを悪化させるリスクを冒せなかった。手術をすればW杯を欠場することになるため、自然治癒を信じて神に委ねるという最も難しい決断を下した』と告白。『痛みに耐えられず眠れない夜を過ごし、フラストレーションと不確実性の中にいたが、決して弱音を吐かなかった』と、そのプロ意識を称えた。(via MARCA)