カンテラ・若手選手の動向 マスタントゥオーノはリーベル復帰を希望

若手選手たちの去就についても動きが活発化しています。昨夏に獲得したアルゼンチンの至宝、フランコ・マスタントゥオーノは、モウリーニョ監督から今季の主力としての構想に入っていないことを告げられました。クラブ側は、彼がスペイン国内の環境に適応できるよう、ビジャレアルやレアル・ソシエダといったラ・リーガのクラブへのレンタル移籍を望んでいます。クラブはレンタル先に対して、定期的な出場時間、成長を促すサッカースタイル、そして買い取りオプションなしの純粋なレンタルという3つの条件を提示しています。しかし、マスタントゥオーノ本人は古巣であるリーベル・プレートへの復帰を強く希望しており、すでに両クラブ間で交渉が開始されています。彼の給与は年間900万ユーロを超えるため、どのクラブにレンタルされるにしてもレアル・マドリードが大部分の給与を負担する必要があります。

また、19歳の左サイドバック、ビクトル・バルデペーニャスはフィオレンティーナへの完全移籍が決定しました。トップチームの左サイドバックとして残る案もありましたが、モウリーニョ監督の承認を得て移籍が成立しました。移籍金は800万ユーロで5年契約を結び、レアル・マドリードは将来の売却益の50%を保持する権利を有しています。すでにイタリアに到着しており、メディカルチェックを受けます。クラブは今夏、ビクトル・ムニョス、ニコ・パス、アルバロ・ロドリゲスなどのカンテラーノの売却によってすでに1億ユーロ以上の収益を上げています。(via Estadio Deportivo)(via Mundo Deportivo)