フリアン・アルバレス獲得への執念、アーセナル拒否でバルサ一本化
ロベルト・レヴァンドフスキの後釜として、フリアン・アルバレスの獲得がバルセロナの最優先事項となっている。バルセロナが提示した約1億ユーロの最初のオファーはアトレティコ・マドリードに無視されたが、W杯終了後の7月末に再び1億ユーロを上限とする新たなオファーを提示する予定だ。アトレティコ側は1億5000万ユーロを要求しているが、バルセロナは固定額を抑え、タイトル獲得などの変動費を手厚くする条件で交渉に臨む構えである。
フリアン・アルバレス本人はプレミアリーグへの復帰を望んでおらず、アーセナルやリバプールからのアプローチを明確に拒否した。これにより移籍先はバルセロナに一本化され、アトレティコに対する強いプレッシャーとなっている。ラポルタ会長は『誰も踊らせるつもりはない。私たちがリズムを決める。オファーは無期限ではない』と語り、主導権を握る姿勢を強調している。
アトレティコは交渉の条件としてマルク・ベルナルの譲渡を求めたが、バルセロナはこれを断固として拒否した。契約解除金が5億ユーロに設定されているベルナルは、フリック監督からの信頼も厚く、絶対的な非売品と位置付けられている。バルセロナはアルバレスの獲得交渉が難航した場合に備え、他の大物ストライカーをプランBとしてリストアップしている。(via SPORT / Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)