レアル・マドリードの権利と契約事情
ビクトル・ムニョスは昨夏、レアル・マドリードのセカンドチームであるカスティージャから500万ユーロの移籍金でオサスナに完全移籍した。しかし、その契約にはレアル・マドリード側が将来をコントロールするための重要な条項が含まれている。オサスナとの契約解除金は4000万ユーロに設定されているが、レアル・マドリードは選手の保有権の50%と優先交渉権を保持しており、さらにたった800万ユーロでの買い戻しオプションも持っている。つまり、ニューカッスルが3500万ユーロを支払って移籍が成立した場合、その半額である1750万ユーロ(ボーナスも含めれば最大2000万ユーロ)が自動的にレアル・マドリードの金庫に入ることになる。レアル・マドリードは今夏から買い戻しオプションを行使できる立場にあり、彼を呼び戻すかどうかが注目されていた。しかし、ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任やそれに伴うチーム再編など、スポーツ面での不安定な状況もあり、オプションは行使せず、代わりに約1800万ユーロという巨額の売却益を手にすることを選ぶ傾向が強いとみられている 💶📑 (via ElDesmarque / SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)