アレクサンダー・セルロート、W杯準々決勝で苦闘
🇳🇴 ノルウェー代表としてW杯準々決勝のイングランド戦に出場したアレクサンダー・セルロートは、慣れないポジションでのプレーに苦しみました。アトレティコ・マドリードでは生粋のストライカーとしてゴールを量産している彼ですが、代表チームでは右ウイングでの起用を余儀なくされています。この起用法は彼の本来の良さを消してしまっており、ピッチ上では明らかに不快そうな様子を見せていました。
❌ 試合前半、ノルウェーが自陣から見事なカウンターを仕掛け、セルロートはアーリング・ハーランドと共に相手DFに対して2対1という絶好の状況を作り出しました。ハーランドは完全にフリーの状態で左側を並走し、パスを要求していました。しかし、セルロートは味方へパスを出す選択をせず、強引に自らドリブルで持ち込むことを決断。結果的にイングランドのジョン・ストーンズらによる激しい守備のカバーリングに遭い、ボールを奪われて決定機をふいにしてしまいました。この利己的な判断にはハーランドも信じられないといった表情で不満を露わにし、試合の流れを大きく左右する場面となってしまいました。
📉 彼自身もサイドから相手を抜き去ることに苦労し、決定機を逃すなど個人プレーの悪目立ちが目立ちました。ノルウェーは延長戦の末に1-2で敗退し、セルロートにとってもほろ苦いW杯の幕切れとなりました。(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)