深刻な選手登録問題と今後の補強ポイント

リーグ開幕が目前に迫る中、エルチェはラ・リーガで最も選手登録数が少ないチームの一つという深刻な問題を抱えています。現在登録されているトップチームの選手はわずか13人で、ディフェンダーに至っては3人しかいません。すでに獲得が確定している3人の選手や、今回加入したフェル・ニーニョの登録もまだ完了していない状況です。

クリスティアン・ブラガルニクがオーナーに就任して以来、移籍市場での動きはゆっくり進む傾向がありますが、現場は全ポジションでの補強を急務としています。ゴールキーパーはディトゥロとイトゥルベがいますが、昨季のイニャキ・ペーニャのように第3GKの獲得も除外していません。ディフェンス陣は左サイドバック2人と右サイドバック1人の獲得が不可欠であり、ディアビの退団があればセンターバックの補強も必要になります。中盤はフェバスの退団により攻撃的なプロフィールの選手やウィンガーが求められており、フォワードもさらなる追加が必要です。全体で少なくとも8人の補強が見込まれていますが、資金をやり繰りして全員を無事にリーグ登録できるかが最大の懸念事項として残っています。 (via MARCA)