エズ・アブデの引き留めとネルソン・デオッサの移籍の行方

昨季43試合で15ゴール13アシストとキャリアハイの成績を残したエズ・アブデに対し、イタリアのローマをはじめ、アストン・ヴィラ、ナポリ、ユベントス、コモ、サウジアラビアのクラブなどが強い関心を示しています。

しかし、アブデ本人はベティス残留を強く希望しており、クラブ側も売却を急いでいません。彼の契約解除金は6000万ユーロに設定されており、ベティスはそれ以下の金額での売却には応じない強硬な構えを見せています。また、バルセロナが移籍金の16%を受け取る権利を持っていることも交渉を複雑にしています。ローマは高額な移籍金に諦めムードを漂わせています。

一方、退団が確実視されているネルソン・デオッサは、ヴァスコ・ダ・ガマへの移籍が合意に近い状態のまま最終調整が長引いています。グラナダ戦の招集リスト発表時に、クラブの広報が誤って彼の名前を漏らしたため移籍完了の憶測を呼びましたが、後に訂正されました。試合では再び偽9番として出場し、闘争心を見せましたが、これがベティスでの最後のプレーになる可能性が高いと見られています。

(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)