クラブ運営とスタジアム

来シーズン、セルタはクラブの103年の歴史において初めて2つのプロチームを抱えるという未曾有の状況を迎える。これに伴い、本拠地であるバライードス・スタジアムは来季、最低でも44試合もの公式戦を開催することになる。

内訳としては、クラウディオ・ヒラルデス監督が率いるトップチームが戦うリーグ戦19試合と、ヨーロッパリーグのグループステージの最低4試合が含まれる。さらに、Bチームであるセルタ・フォルトゥナがセグンダ・ディビシオン(プロ2部リーグ)への昇格を果たしたことで、彼らのホームゲーム21試合もすべてバライードスで開催される。これまでBチームはカンポ・デ・バレイロでも多くの試合を行ってきたが、この施設は2部リーグの開催基準を満たしていないため、バライードスへの完全移行が避けられない。

この過密日程により、シーズン中には1週間に3試合が同じピッチで開催される期間も生じるため、芝生のメンテナンスには特別な注意と細心のケアが要求される。トップチームが3つのコンペティションを戦い、Bチームがプロリーグにデビューするというこの新しい現実は、クラブ全体にとっても組織や運営面での大きな改革と再編を必要としている。 (via MARCA)