「GPSを壊すほどの運動量」 新戦力コチョラシュヴィリを恩師ペラチ監督が絶賛
🇬🇪 中盤の新戦力ユスーフ・フォファナが本拠地先発デビューで称賛を浴びる中、今夏加入したもう一人のミッドフィルダーであるジョージア代表MFゲオルギ・コチョラシュヴィリが、セビージャでの3試合目で値千金の決勝アシストを記録して脚光を浴びています。2030年までの長期間契約を結び、クラブ史上初のジョージア人選手となったギオルギ・コチョラシュヴィリの八面六臂の活躍に対し、スペインでのプロキャリア初期を知る恩師から絶賛の声が届いています。
🇯🇵 ギオルギ・コチョラシュヴィリを10代の若さで抜擢した元ペララーダ(当時ジローナのBチーム)監督であり、現在は日本のレッドブル大宮アルディージャで指揮を執る38歳のナルシス・ペラチ(通称チチョ)監督がインタビューに応じました。
👍 チチョ監督はセビージャ加入の報を聞いた際を振り返り、『セビージャへの移籍を知った時、素晴らしい大正解の補強だと直感した。彼のキャラクターとクラブの持つ土壌が完璧に合致するからだ。セビージャには人格と気骨を備えた選手が必要不可欠だ。胸のユニフォームの重みが他とは異なるが、ジョージ(愛称)にはそれを跳ね返す精神的な強さがあり、チームを機能させることができる』と自信を持って太鼓判を押しました。
🌟 ペララーダのユースA(当時ペドロ・ポロも在籍)でプレーしていたギオルギ・コチョラシュヴィリを見出した指揮官は、『当時から素晴らしい執念と、際立った競争意識、強い決断力を備えていた。セビージャに移籍したことに何ら驚きはない。プロでどこまで伸びるか未知数な若手が多い中で、ジョージはメンタリティが根本から違っていた。チームが降格する非常に苦しいシーズンだったが、彼はボランチとして圧倒的なボール奪取力、ピッチ全体を覆うインテンシティ、広いカバーリング能力、そして足元の技術を遺憾なく発揮して著しく成長した』と回想しました。
🏃♂️ さらにチチョ監督は『身体はまだ細く未完成だったが、物理面でも精神面でも非常にアグレッシブで、常に限界までプレーする姿勢を持っていた。一目で彼に惚れ込んだ。打たれ強く、ボール扱いにも長け、指示した課題に直球で応えてくれた』と称讃。練習中や試合中の凄まじい運動量についても触れ、『彼は走行距離を計測するGPS装置を壊す勢いで走り回っていた。13キロ以上走るのが当たり前で、私がもっと走れるかと煽っても絶対に足を止めることがなかった』と驚愕のエピソードを明かしました。 (via Estadio Deportivo)