ノーベル・メンディへの高額オファー

今夏の移籍市場の初めに、ラージョは昨シーズンにレアル・ベティスからレンタルで加入し好パフォーマンスを見せたセネガル人DFノーベル・メンディの買取オプションを行使し、2030年6月30日までの完全移籍の契約を結びました。

しかし、彼の高いポテンシャルに対してヨーロッパの複数クラブから強い関心が寄せられており、早くも移籍の可能性が浮上しています。

ドイツのアイントラハト・フランクフルトから1500万ユーロという巨額のオファーが届きましたが、マルティン・プレサ会長はこれを不十分として拒否しました。

その後、イングランドのハル・シティがさらに金額を上乗せし、1800万ユーロという非常に強力なオファーを提示したことが明らかになりました。

ラージョ側は、断ることが難しいほどの好条件のオファーであり、かつ選手本人が移籍に同意するのであれば、獲得からわずかな期間であっても売却に応じる構えを見せています。

なお、この移籍が成立した場合、ベティスには将来の売却益の20%を受け取る権利が残されているため、ベティス側にも約360万ユーロの追加収入がもたらされることになります。

(via Estadio Deportivo)