パシフィコのレンタル延長とニール・ピエールの動向

FCバルセロナはデフェンソールと、パトリシオ・パシフィコのレンタル期間を1シーズン延長する交渉を再開した。冬に加入した際、10試合に出場すれば買い取り義務が発生する契約だったが、左膝前十字靭帯断裂の重傷を負い7試合の出場にとどまっていた。クラブは来季残り3試合に出場して完全移籍とする方針を模索している。パシフィコは手術から3週間が経過し、順調にリハビリを進めている。

同時に、バルサはアメリカとハイチの二重国籍を持つ18歳のセンターバック、ニール・ピエールの動向を注視している。身長約2mの大型DFで、現在はデンマークのリンビー(ディエゴ・コチェンのレンタル交渉先)に所属している。ルーカス・ベリヴァルと同じ代理人事務所Nordic Skyに所属しており、ヨーロッパでのプレー経験もプラスに働いている。 (via Mundo Deportivo)

バルサ・アトレティコの再建とダビド・オドゥロへのオファー拒否

大幅な血入れ替えが予想されるバルサ・アトレティコにおいて、クラブは左サイドバックのダビド・オドゥロに対するオーストリア1部クラブからのオファーを拒否した。少額の金銭と将来の売却益のパーセンテージを含む提案だったが、2027年まで契約が残っており、現状で唯一の左サイドバックであるため放出を避けた。

来季のバルサ・アトレティコに残留するのはオスカル・ジスタウ、エデル・アジェール、アレックス・カンポス、フアン・エルナンデス、サマ・ノモコ(後者2人は大怪我で離脱中)の数名のみとなる見込みだ。新加入としてハフィズ・ガリバとハムザ・アブデルカリムが加わり、アレックス・ゴンサレスとエブリマがフベニルから昇格する予定である。一方でアジズ・イサは買取オプションを行使されずに退団する。 (via SPORT)