ラミネ・ヤマルの早期復帰に対するクラブの懸念と手の包帯の秘密

スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、ラミネ・ヤマルをワールドカップ初戦のカーボベルデ戦で起用する可能性を示唆したことに対し、FCバルセロナは強い懸念を抱いている。ヤマルは4月22日のセルタ戦で左脚大腿二頭筋を負傷し、全治8週間と診断されている。6月15日の初戦での復帰は、回復期間の最短ラインをギリギリで満たすものであり、再発のリスクが極めて高い。ヤマルは爆発的なスピードと1対1の要求が高いプレースタイルであるため、クラブは段階的で慎重な復帰を強く望んでいる。

また、ヤマルは常に右手に包帯を巻いてプレーしているが、その秘密が本人の口から明かされた。『PlayStationをプレイ中にテレビを叩いて指をひどく腫らしてしまった。包帯を巻いてみたら、カリム・ベンゼマみたいでかっこよかったから、KB9の冗談を交えつつ今も験担ぎで続けている』とのことだ。バロンドールについても『自分はまだ子供であり、受賞の重みを理解できる時期ではなかったから、デンベレが受賞してくれて個人的な成長のためにも良かった』と語っている。 (via SPORT / Estadio Deportivo)

ロナルド・アラウホの負傷とビエルサ監督への批判

ロナルド・アラウホはウルグアイ代表の合宿中にふくらはぎに違和感を覚え、FCバルセロナの医療スタッフによる治療を受けるためにスペインへ急遽向かった。火曜日と水曜日に39度の高熱を出した後の木曜日に、マルセロ・ビエルサ監督から2部練習を強要されたことが原因で軽度の筋断裂を引き起こした。これに対し、アラウホの兄ミカエルはSNSで『ワールドカップの数日前に選手を負傷させてくれてありがとう』とビエルサ監督とコーチングスタッフを痛烈に批判した。アラウホの怪我は軽度であり、ワールドカップ第3戦のスペイン戦には間に合う見込みである。 (via SPORT / ElDesmarque)