ウイング陣の再編とダニ・ラバの去就

ディエゴ・ロペスが膝の重傷で離脱しており、現在トップチームの純粋なウイングはルイス・リオハのみという手薄な状況です。

昨季リーグ戦で264分、国王杯で233分の出場にとどまったダニ・ラバは、カルロス・コルベラン監督の構想から完全に外れています。クラブは契約最終年での放出を目指していますが、選手本人はプレシーズンに参加して監督の信頼を勝ち取りたいと考えており、残留の意思を固めています。過去に最終的にフリーで退団したウーゴ・ギジャモンのケースと同様、クラブは『出場機会はない』と通告して本人の決断を待つしかなく、状況は長期化する見込みです。

また、昨季後半戦に攻撃を牽引したラルギー・ラマザニについては、リーズが要求する買い取り条件の緩和を待っている状態で、決着は8月までもつれ込む可能性があります。当面はカンテラーノのダビド・オトルビとビクトル・フェルナンデス・ジュニアがトップチームの練習に参加し、ポジション争いに加わります。

(via SPORT) (via ElDesmarque)