トップチームの人員不足と補強の遅れ

ピーター・リムによる厳しい制限により、移籍市場での動きは非常に制約されています。プレシーズン開始を目前に控えていますが、カルロス・コルベラン監督が計算できるトップチームの選手はわずか15人程度という深刻な状況です。プロ契約選手は21名いるものの、負傷者などを除いて開幕戦に確実に出場可能なのは17名、構想外の選手を除くと15名にまで落ち込みます。

新戦力として、ジャスティン・デ・ハース、アリオウ・ディエング、リュウノスケ・サトウの3名の加入が内定していますが、まだ公式発表には至っていません。代表活動による影響もあり、北マケドニア代表のストーレ・ディミトリエフスキとスペイン代表のハビ・ゲラは特別休暇で合流が遅れます。

GK陣に関しては、ディミトリエフスキとクリスティアン・リベロの契約延長を行ったものの、補強がなければプレシーズン序盤はリベロ1人のみでのスタートとなります。昨季レンタルで加入していたフレン・アギレサバラについては、1200万ユーロという高額な買い取りオプションの行使を見送り、より安価で競争力のあるGKを引き続き探しています。

(via SPORT) (via ElDesmarque)