アントニーのインタビューと決意
ベティスのアタッカーであるアントニーは、悩まされていた恥骨炎(スポーツヘルニア)の手術を回避する決断を下しました🏥カルロ・アンチェロッティ監督が率いるW杯のブラジル代表メンバーからは落選したものの、来季のチャンピオンズリーグ(CL)に向けたモチベーションは非常に高く、現在は母国ブラジルでの休暇を利用してコンディション調整を行っています。
アントニーはブラジルのポッドキャスト番組「Podpah」の長時間のインタビューに応じ、ベティスでの幸福感やこれまでのキャリアの苦悩について赤裸々に語りました🎙
マンチェスター・ユナイテッドへの移籍の舞台裏については次のように明かしています。
『テン・ハフから、僕を必要としているというメッセージをもらい、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍したんだ』
そこでチームメイトとなったクリスティアーノ・ロナウドとのエピソードも披露しました✨
『クリスティアーノ・ロナウドは信じられないほど素晴らしい人で、とても冗談好きで礼儀正しい。彼からは、お腹に蝶が舞うような緊張感を感じなくなったら気をつけるべきだ、とアドバイスをもらったよ。アーセナル戦でのデビュー前には、最初のタッチは落ち着いてやればいい、あとはお前のやり方は分かっているはずだと安心させてくれた』
しかし、イングランドでの生活は精神的に厳しいものであったと振り返ります。
『イングランドのメディアは少し厳しすぎる。自分を疑った時期もあったが、家族が、悪い時期が自分の歴史を決めるわけではないと思い出させてくれた。自分自身を取り戻し、幸せになるためにスペインへ行く必要があったんだ。プレミアリーグは攻守の激しさが極端だが、スペインには1対1のスペースがもっとある』
そして、ベティスでの現在の充実感とチームの絆について熱く語りました💚
『民衆のクラブであるベティスに共感した。21年ぶりのチャンピオンズリーグ出場権を勝ち取ったことは特別だった。クラブのスタッフや、すでにCLで5回も優勝しているイスコのようなチームメイトが嬉し泣きしているのを見て、とても感動したよ。家族とともにセビージャでとても幸せだ』
(via Estadio Deportivo)