エリック・ガルシアがチームの補強やW杯について語る
エリック・ガルシアがMundo Deportivoのインタビューに応じ、様々なトピックについて語った。まず、マルク・ククレジャのレアル・マドリード移籍など、ロッカールームでの移籍市場の噂についてどう受け止めているかという質問には『落ち着いているよ。今は夏だし、移籍の時期だ。選手がチームを変えるのは自然なことだと思う。もしそれが彼らの望む変化なら、僕らはチームメイトのために喜ぶよ。ビクトル・ムニョスの移籍が出た時も彼のために喜んだ』と答えた。ククレジャをいじっているかについては『これからは彼には少し気をつけないといけないね(笑)。彼はとてもいい奴で、それが自分の将来にとってベストだと決断したなら進むべきだ』と笑った。ククレジャとベルナルド・シウバというよく知る元チームメイト2人がマドリーに加入し、彼らが補強を進めていることについては『彼らにはすでに良い選手がいて、さらに質と経験を加えている。でも僕らもアンソニー・ゴードンの獲得でうまく補強していると思う。僕らが持っているスカッドはもともと非常に良いものだったし、また成功に満ちたシーズンになると確信している』と自信を見せた。実際に対戦経験のあるゴードンについては『非常に速く、プレッシャーをかけ続ける選手だ。僕らが持っているものとは少し違う。僕らにはラミンやハフィーニャのような1対1のウイングがいるからね。でも彼はスペースに飛び込むウイングだ。それは僕らにとって非常に役立つと思う。もちろんプレッシャーをかける時もね。今年の対戦でもそれを見たよ』と評価した。また、フリアン・アルバレスの噂については『彼が非常に良い選手であることは証明されているから、それしか言えない。でも彼の将来がどうなるかは僕にも分からない。ただ、バルサのレベルにあるのは間違いない。彼はワールドクラスの選手だ』と称賛した。チャンピオンズリーグで上位に行くために必要なことについては『少しずつすべてが必要だ。サッカーのレベルでは、今年は最初は少し苦労したが、最後はとても良かった。ジローナ戦が考え方を変えるきっかけになり、同じアイデアを続けながらも非常にうまくいった。来年は全員が1年経験を積む。僕らは全体的に若いチームで、それは重要だ。僕らが踏んでいるステップはとても良い。CLの決勝トーナメントは、ポストに当たったボールが外に出るか中に入るかという運も少し必要だ。こういったことはコントロールできないから気にしすぎるべきではないが、そこにあることは理解しておくべきだ』と語った。W杯で注目しているチームや戦術については『攻撃的で後ろから繋ぐチームに親近感を覚える。それが良いか悪いかではなく、自分が同一視できるスタイルだ。僕ら自身や、中盤に人数をかけるドイツが良い。あそこではキミッヒがサイドバックだが、まるで中盤の選手の一人のようだ。とても良いチームだ。同時に、フランスは前線に信じられない才能がある。あのフォワード陣はクレイジーだ。ブラジルは初戦が良くなかったが、モロッコはとても良かった。あの若いボランチのブアディは素晴らしい試合をしたね』と分析した。メッシのハットトリックについては『メッシには常にそういう話題がつきまとう。年齢を重ねているが、彼のプレーを見ると次のW杯にも出るんじゃないかと思わせる。クレイジーだよ。彼の知性、ポジション取りの良さを示している。そしてW杯の初戦でハットトリックをしてしまうんだから』と驚きを口にした。もし決勝でアルゼンチンと対戦したら彼をマークすることを想像するかと聞かれると『決勝で対戦できることを願っている。レオをマークするのは…ふぅ。それは難しいが、僕にとっても全員にとってもメッシと対戦するのは夢だ。もちろんピッチに立ったら僕らが勝つために行くが、決勝が終わった後に、今まで見た中で最高の選手と対戦したことに気づくだろう』と語った。
(via Mundo Deportivo)
ガビがフリアン・アルバレス獲得希望やW杯の批判について言及
ガビは現在21歳でありながら、すでに2度目のW杯に出場している。チャタヌーガでのスペイン代表合宿からRAC1のインタビューに応じ、多くの話題について率直に語った。まず、W杯から誰をバルサに獲得したいかという質問には迷わず『フリアン・アルバレス』と即答した。一方で、スペイン代表の中からバルサに獲得したい選手を聞かれると『プビルが好きだな…いや、待てよ。プビルとは言わないでおこう。オヤルサバルと言うよ』と答えた。マルク・ククレジャのレアル・マドリードへの電撃移籍については『僕らはトレーニングの翌日、前日に知って本当に予想していなかった。あいつ、黙ってたんだ。誰も知らなかった。もちろん冗談はあって、ラミンがたまにいじっている。クラシコで彼がラミンをディフェンスするから面白くなるだろうね。ククはライバルとして好きだ。しつこくてインテンシティが高い。彼らにとって良い補強だし、彼のためにも嬉しいよ』と語った。また、マドリーがラミンを止めるためにサイドバックを変えていることについては『彼らはここ数年サイドバックを変えているが、僕らには最高の選手がいるからね。彼を止めるのは非常に難しいし、このまま止まらないことを願うよ』と笑い飛ばし、来季のクラシコに向けては『十分すぎるほど準備できている。とてもモチベーションが高いし、僕はこういうのが大好きなんだ。サッカー界全体にとっても良いことだし、人々も喜ぶだろう。だから、ああ、僕らは準備できているよ』と意気込んだ。初戦のカボベルデ戦(0-0の引き分け)とその後の批判については『人々はカボベルデを素人集団だと思っていたようだが、そうではない。最近はどのチームもフィジカルが非常に強く、フランスやイギリスよりもカボベルデのようなチームに苦戦するかもしれない。結局のところ、後ろに引かれてスペースを埋められると簡単ではない。パス回しが非常に遅く、そこは改善しなければならない。僕らはポゼッションを提案するチームだから、相手が引いてスペースを見つけるのは常に課題だ』と試合を分析した。批判については『予想していた。デビュー時から常に批判されてきた選手だし、正直に言って落ち込んだことは一度もない。好きではないよ、もちろん批判を受けるのは好きではないが、常にさらにモチベーションが上がるんだ。サッカーを知らない人はアシストやゴールといったくだらないことしか見ない。僕にとってサッカーはそれ以上のものだ。もし僕と同じチームなら僕を愛してくれるだろうし、違うチームならきっと僕を殺したくなるだろうね』と一蹴した。また、カボベルデ戦で偽左ウイングとして起用されたことについては『ククレジャに幅を持たせ、僕はもっと中に入る役割だった。僕は開いたままのウイングではないが、中に入ってプレーできる。でもあの日は相手が5バックでスペースが少なく難しかった』と説明した。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督との関係については『A代表デビュー時から常に僕を信頼してくれている。僕は彼と共にいたし、常に一緒にやってきた。ピッチ上で互いに多くを証明してきた』と語り、怪我でEURO2024を欠場したものの、現在は『100パーセントの状態だ。ここはとても暑くて最初の数日は少しきつかったが、だんだん慣れてきている』と体調の良さをアピールした。次のサウジアラビア戦については『カボベルデと同じことをしてくると思う。後ろに引いてくるだろうから、そこを改善しなければならない。誰が相手でも全試合勝たなければならないし、1位で通過できれば僕らにとってずっと良い』と締めくくった。代表のロッカールームの雰囲気については『フェラン・トーレス、ジョアン・ガルシア、ダニ・オルモ、ペドリたちと常に冗談を言っている。バルサの選手だけでなく、他の選手ともだ。ロドリやシティにいたラポルテなどとも非常に良い雰囲気で、それはピッチ上にも表れる。ロンドではニコ・ウィリアムズが苦しんでいるよ。みんな彼をいじり倒している。トレーニングで競争力を高めるのはポジティブなことだ。トレーニングこそスタメンを勝ち取る場所だからね』と明かした。
(via SPORT, MARCA)
ダニ・オルモがククレジャのレアル・マドリード移籍に警告とエール
ダニ・オルモがSPORTのインタビューで、スペイン代表のチームメイトであるマルク・ククレジャのレアル・マドリード移籍について驚きを隠さず、彼に対するエールと警告を送った。『予想していなかった。彼は心の中でそれを望んでいたんだろう。もしそれが彼の望んでいたことなら、僕も彼のために嬉しい。でも、これから彼はラ・リーガで苦しむことになるし、僕らも彼に苦しむことになる。彼はラミンに苦しめられることになるだろうね』と語り、クラシコでの激しいマッチアップを予告した。
(via ElDesmarque)