枠内シュート3本に封じ込めた守備改善

データ面においても、今回のサン・マメスでの戦いは守備再建の明確な兆候を示しています。エルチェはバルセロナ戦、ラシン戦、レアル・ソシエダ戦の直近リーグ戦で計11失点を喫し、守備崩壊が大きな課題となっていました。📊

しかし今節では、アスレティックから合計19本のシュートを浴びながらも、枠内に飛んだシュートをわずか3本に封じ込めました。数々の被弾により苦しんでいた守護神ディトゥロが失点したのも、相手の幸運なシュートによる1本のみです。ボール保持を捨てて自陣を装甲化(se blinda)したアンセルミ監督の決断により、チームには確かな手応えと回復の「緑の芽(brotes verdes)」が芽生えています。(via AS)