ラ・リーガ公式人件費上限(LCPD)発表:前年増も順位は7位へ後退

ラ・リーガは夏の移籍市場終了を受け、今季(2026-2027シーズン)の「選手人件費上限(LCPD)」の公式数値を発表しました。レアル・ソシエダの上限額は昨季の1億2826万ユーロから約893万ユーロ増加(+6.96%)し、1億3719万ユーロへと拡大しました。📊

しかし、クラブ自体の許容額が増加したにもかかわらず、リーグ内での順位は昨季の5位から7位へと後退しました。これは、ライバルであるレアル・ベティス(1億4285万ユーロ)とアスレティック・ビルバオ(1億3920万ユーロ)がより大幅な資金投入を行い、ソシエダの額を追い抜いたためです。上位にはレアル・マドリード、FCバルセロナ、アトレティコ・マドリード、ビジャレアルが位置しています。💰

人件費管理における特有の条件として、Bチームであるサンセが2部(ラ・リーガ・ハイパーモーション)に所属しているため、サンセの給与や減価償却費もトップチームの1億3719万ユーロ枠内に合算される制約があります。それでもホキン・アペリバイ会長は『上限枠のうち約6000万ユーロは使用しない』と公言しており、健全な財務体質を維持しながら最高度のスポーツパフォーマンスを目指す方針を守り続けています。💼 (via Mundo Deportivo)