開幕からの足跡とRCDEスタジアムでのホーム勝点3奪還への道
今季のラ・リーガ開幕からの戦いを振り返ると、チームは非常に波の激しいスタートを切ってきました。RCDEスタジアムで行われた開幕戦のレバンテ戦では、ロベルト・フェルナンデスの見事な2ゴールにより勝利を収め、最高の幕開けを飾りました。しかし、その直後にレアル・マドリードやレアル・ソシエダといった強豪相手に連続して黒星を喫し、続くルイス・ガルシア・プラサ監督率いるセビージャとのホームゲームも引き分けに終わるなど、勝ち点を伸ばしきれない時期を過ごしました。
その後、アウェイのエル・サダールでオサスナを0-2で破る素晴らしいパフォーマンスを見せて復調の兆しを示したものの、直近のラージョ・バジェカーノ戦で再び足元をすくわれる形となりました。
7節を終えようとする現在、長い代表中断期間に入る直前のタイミングで最下位のエルチェをホームに迎えるこの一戦は、今季の躍進を占う上で絶対に落とせないターニングポイントです。ホームの大声援を背に受けて勝点3を積み上げ、順位表の上位・中位集団へ食い込んでいくための真価が問われています。 (via Estadio Deportivo)