イケル・ロサダのレンタル終了と今季の活躍

ベティスからレバンテにレンタル加入していたイケル・ロサダは、買い取りオプションが付帯していなかったため、シウタ・デ・バレンシアでのレンタル期間を終えて所属元のベティスに復帰する。彼の今シーズンのレバンテでの軌跡は波乱に満ちたものだった。シーズン当初のフリアン・カレロ前監督のもとではすぐに冷遇され、コミットメントすら疑問視されるほどだった。しかし、ルイス・カストロ監督の就任が彼の状況を180度変えた。新監督の初陣でスタメンに抜擢されると、セビージャ戦でゴールを記録し、その後は4試合を除いて全試合に出場。完全なレギュラーではなかったものの、重要な役割を果たし、最終的に1158分間のプレーで3ゴール2アシストを記録した。両ウイング、ストライカー、トップ下、そして4-3-3のインサイドハーフなど、最大5つのポジションをこなすユーティリティ性を見せ、魅力的なオプションとしての価値を高めたシーズンとなった。(via Estadio Deportivo)