試合中継に映り込んだVAR審判の不適切ジェスチャーが大炎上

ドイツ対キュラソー戦の試合前、ダラスに設置された国際放送センターのVARルームがテレビ中継に映し出された際、オーストラリア人のVARスーパーバイザーであるショーン・エヴァンスの行動が大きな問題となった。カメラが向けられてから数秒後、彼は親指と人差し指を合わせて他の指を伸ばすジェスチャーを笑顔で約8秒間続けた。これが「White Power(白人至上主義)」を意味するシンボルに似ているとしてSNS上で瞬く間に拡散し、大炎上となった。元スペインの国際審判員であるイトゥラルデ・ゴンサレスは中継内で『カメラが回っている時はバカなことやジェスチャーはやめろ』と苦言を呈した。インターネット上の悪ふざけ(サークルゲーム)という見方もあるものの、事態は深刻な議論を呼んでいる。(via Mundo Deportivo / MARCA)

FIFAの言語制限がSNSで批判殺到、全会見でスペイン語解禁へ

W杯の公式記者会見で、FIFAの言語規制が大きな批判を浴びた。アクラフ・ハキミ、ヴィニシウス・ジュニオール、フレンキー・デ・ヨングらが、記者からのスペイン語の質問に対しスペイン語で返答しようとしたところ、司会者が「同時通訳サービスがない」という理由で英語などでの回答を強制した。これに対し、開催国であるメキシコやアメリカのヒスパニック層を軽視しているとしてSNS上で非難が殺到した。事態を重く見たFIFAは方針を転換し、すべての記者会見にスペイン語の通訳を配置し、さらに公式アプリでもスペイン語への翻訳機能を提供することを決定した。(via MARCA / SPORT / Esport3)