選手個人の市場価値ランキングと最新動向

🌟 選手個人の市場価値でトップに立ったのはウィリオット・スウェドベリで、2000万ユーロと評価されている。1年前の500万ユーロから実に4倍への急成長を遂げた。12月上旬のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦で2ゴールを記録したことが評価を大きく引き上げる要因となった。今季は公式戦41試合(うち先発22試合)に出場し、1975分間のプレーで10ゴール7アシストという見事な数字を残している。22歳という若さも相まって市場で大きな関心を集めている。

🇪🇸 続く2位には、1800万ユーロでハビ・ロドリゲスとオスカル・ミンゲサが並んでいる。ハビ・ロドリゲスは昨年12月の1500万ユーロから価値を上げ、先日リアソールで開催されたイラク戦でスペインA代表デビューを飾るという大きな飛躍を遂げた。一方のミンゲサは、クラブからの契約延長オファーに肯定的な返答をしておらず、契約満了による今夏の退団が確実視されている。

🐺 次いで、1月からレンタル移籍で加入していたフェル・ロペスが1600万ユーロと評価されている。彼は契約満了で一旦ウォルバーハンプトンへ戻るが、クラブは今夏も彼をチームに留めるための交渉を試みる予定である。さらに、イライクス・モリバとミゲル・ロマンが1500万ユーロで続く。ミゲル・ロマンは昨年12月の250万ユーロから急激に評価を上げ、3月上旬に負傷するまではダブルボランチのレギュラーとして定着していた。

📈 その他、セルヒオ・カレイラが600万ユーロから1200万ユーロへ倍増し、フェラン・ジュグラが1000万ユーロ、アンドレイ・ラドゥが900万ユーロ、ハビ・ルエダが600万ユーロ、ヨエル・ラゴが400万ユーロとそれぞれ上昇を見せている。

⚖️ 評価が現状維持となったのは、ウーゴ・アルバレスとジョーンズ・エル=アブデラウィが800万ユーロ、パブロ・ドゥランが400万ユーロ、マヌ・フェルナンデスが150万ユーロ、イバン・ビジャールが90万ユーロ、マルク・ビダルが30万ユーロである。

📉 一方で価値を落とした選手もいる。カール・スタルフェルトが450万ユーロ、アルバロ・ヌニェスが400万ユーロ、ボルハ・イグレシアスが280万ユーロ、カルロス・ドミンゲスが200万ユーロ、イアゴ・アスパスが160万ユーロ、マルコス・アロンソが120万ユーロ、マティアス・ベシーノが100万ユーロへと下落した。最も大幅な下落となったのはカンテラーノのウーゴ・ソテロで、1200万ユーロから500万ユーロへと落ち込んだ。昨年10月時点では最も注目を集め、夏の売却候補にも挙がっていたが、ミゲル・ロマンの台頭によってクラウディオ・ヒラルデス監督のスターティングメンバーから外れ、ベンチを温める日々が続いたことが影響している。

👋 なお、オスカル・ミンゲサ、ジョセフ・エイドゥー(100万ユーロ)、ミハイロ・リスティッチ(80万ユーロ)、フランコ・セルビ(60万ユーロ)の4選手は、6月30日をもって契約満了により公式にクラブを去ることになる。

(via Estadio Deportivo)

(via SPORT)