2部セウタの会長が差別的批判に激怒!「文句があるならスタンドで直接言え」と怒りの反論

ラ・リーガ ハイペルモーション(2部)で開幕5連敗を喫し、厳しい現実を突きつけられているセウタ。最下位に沈むクラブの現状に対し、ファンや周囲からの不満が高まる中、ルハイ・ハミド会長がSNS上で怒りと決意に満ちた長文声明を発表しました。

ハミド会長は、一部の人物から寄せられた『モリート(モロッコ系やイスラム系住民に対する差別的・蔑称的な表現)』という言葉を含んだ個人攻撃に対し、真っ向から反論。『会長がモリートだから不満だという奴がいるなら、隠れずに前へ出てきてほしい。私は応援スタンドで彼らと一緒に並んで試合観戦する覚悟がある』と強い不快感を表明しました。

その上で会長は『我々がプロリーグに登り詰めたのは全員の力だ。開幕5連敗とはいえ、まだ111ポイントが残されている。移民危機などを乗り越えてきた我々の街の人間に、いまさらレジリエンス(回復力)がないなどと言わせない。クラブを大きくするのはファンの団結だ』と熱弁。誹謗中傷に屈することなく、街とクラブが一体となって戦い抜くことを誓いました。(via MARCA)