レアル・ベティス:ダブリンの大渋滞でキックオフ遅延ハプニング、バルトラの粋なキャプテンマーク譲渡劇
アイルランドのダブリンで開催されたアーセナルとの親善試合において、ベティスを乗せたチームバスが市内の深刻な交通渋滞に捕まり、キックオフが15分遅れるハプニングが発生しました。スタジアム周辺には多くのベティスファンが詰めかけており、異国での試合開始を今か今かと待ちわびるなかで、ピッチ上では心温まるシーンが見られました。ディフェンダーのマルク・バルトラが、かつてアーセナルで10年間にわたりプレーした同僚のヘクター・ベジェリンに対し、古巣への敬意とファンへの挨拶を込めて、キャプテンマークを譲るサプライズを敢行。ベジェリンは腕章を巻いてピッチに立ち、ダブリンのスタンドから大きな喝采を浴びました。(via SPORT)
レアル・ベティス:ベジェリンが明かすアーセナル退団時の恐怖と「現在のサッカー脳の8割を作った」アルテタへの敬意
ヘクター・ベジェリンが、イギリス紙『The Guardian』のインタビューで、かつて10年間過ごしたアーセナルを去る決断をした際の内なる葛藤を赤裸々に語りました。ベジェリンは『ロンドンを離れることは本当に恐ろしかったし、深く傷ついた。自分の家であり、素晴らしい友人を残していくのだから。しかし、ベティスは自分がサッカー選手としても人間としても新たな活路を求めていた瞬間に、奇跡のように現れてくれた。ロンドンは自分を大きく広げてくれた最愛の場所だ』と振り返りました。さらに、アーセナルのミケル・アルテタ監督について『僕のサッカー脳の80%は彼の教えから生まれている。プレースタイルの理解やポジショニング、スペースの作り方など、選手寿命を伸ばしてくれた恩師であり、感謝の念は尽きない』と深く感謝しました。(via SPORT)