小児がん財団の子供たちとの心温まる特別な記者会見

フリア・ジェバリア、マルタ・ソレール、マリナ・アルフォンソ、マルタ・ソリアンが主導する女性スポーツプロジェクト「Comprometidas」の主催により、ラージョ・バジェカーノのウナイ・ロペス、イバン・バジウ、イシ・パラソン、オスカル・トレホの4選手が、小児がんの闘病を支援する財団「Club Juegaterapia」の子供たちとの交流イベントに参加した。カンファレンスリーグ決勝進出後初となる記者会見の場であったが、マイクを握ってスポーツジャーナリストに変身し、インタビューやテレビゲームのFIFAで選手たちと対戦したのは小児がんの患者である子供たちだった。

子供たちからの自発的で独創的な質問に対し、選手たちは愛情と親しみやすさをもって答えた。誰にカンファレンスリーグのタイトルを捧げたいかという質問に対してオスカル・トレホは『大いに祝うよ。一人一人が家族や僕たちと一緒にいる人たちを思い出すだろうね。僕たちは美しい地区を代表しているし、とてもワクワクしている人がたくさんいる。勝って、その人たちに捧げられたらいいな』と語った。

ピッチでミスをしたときはどうするかと尋ねられたウナイ・ロペスは『ミスを繰り返さないように、できるだけ早く忘れるようにしている。影響されないようにね。試合の状況によるから難しいけれど』と真摯に答えた。

有名になるってどんな感じかと聞かれたイシ・パラソンは『いいね、みんな街で気づいてもらえるのは好きだと思う。今はカンファレンスリーグの決勝があるから、もっと知られている。自然体で受け止めているよ。僕らはシンプルな人間だし、応援するのが好きなんだ』と笑顔で語った。

イバン・バジウは、もしサッカー選手になっていなかったら料理人になっていたと明かし、良い監督の条件については『選手に対して誠実であること。その人間的な部分を僕らはとても評価している』とコメントした。(via Mundo Deportivo)