セビージャ戦を控えるチームの練習模様!筋肉を傷めたソルロートと別メニュー調整のロメロ、ルックマン
週末の土曜日に敵地サンチェス・ピスフアンで行われるセビージャ戦を控え、アトレティコ・マドリードはチームの立て直しを急いでいますが、主力選手の離脱が重なり苦しい調整を余儀なくされています。
水曜日のトレーニングセッションでは、新加入の大型ストライカー、アレクサンダー・ソルロートが依然として姿を見せませんでした。プレシーズンから長引いている筋肉のケガの回復が遅れており、開幕2戦を欠場した彼はいまだ全体練習に合流できず、個別でのリハビリ調整を続けています。
さらに、ピッチ上では他の実力者たちも制限付きのメニューで汗を流しました。新戦力であるアルゼンチン代表DFクリスティアン・"クティ"・ロメロは、チームの全体的なフィットネス基準に一刻も早く追いつくため、フィジカルトレーナーのルイス・ピニェド氏が設計した個人用トレーニングプログラムに集中しており、全体練習の合流を見送っています。また、連戦で奮闘してきたアデモラ・ルックマンも全体メニューからは外れ、コンディション維持のための個別調整を受けました。
この日の練習現場では、シメオネ監督が自身のテクニカルスタッフを小グループで集め、非常にシリアスな表情で戦術プランを練り直す様子が確認されています。前節の引き分けから立ち直り、強敵セビージャから敵地で勝ち点3をもぎ取るため、限られた駒をどうやりくりするのか、シメオネ監督の手腕に注目が集まります。(via Mundo Deportivo, MARCA)