即戦力ウルグアイ代表カセレスが電撃デビューへ&選手の招集外状況
夏の移籍市場の最終日に電撃的な獲得劇を見せたウルグアイ代表DFセバスティアン・カセレスが、早くもヘタフェ戦で初のメンバー入りを果たしました。加入直後での即時招集となりましたが、監督は彼のコンディションに絶大な信頼を置いています。
ヒラルデス監督は新戦力について以下のように絶賛しました。
『彼はメキシコでのシーズンを終えたばかりで、絶えず実戦を戦ってきた。そのため、実質的には今の私たちのどの選手よりも試合のリズムや感覚が研ぎ澄まされている状態にある。フィジカル面も非のうちどころがなく、まさに即戦力として機能する。メキシコ特有の数日おきの過密日程にも適応しており、守備陣の複数の位置をこなせる柔軟性も持ち合わせている』
その一方で、今回の遠征メンバーから外れた選手たちの事情も明らかになりました。
まず、太ももの負傷からの復帰を目指しているアレイクス・フェバスは招集外となりました。監督は『この2日間、練習に加わろうとトライしたものの、セッションを最後まで完了することはできなかった。大事をとってしっかり休ませ、自信を持って戻ってこられるようにするのが最善だ。深刻な怪我ではないため、次の試合には十分に間に合うだろう』と説明しています。
また、若手のアンドレス・アンタニョンもベンチ外に。その意図について監督は『アンタニョンは直近の試合前後で多くの出場時間を消化し、タフな移動も重なった。先発で使うには体力の消耗が激しすぎる。ベンチから送り出す選手層は十分に確保できているため、今回のヘタフェのような戦術的強度が求められる試合特性に合わせて、最もフィットするメンバーを選考した結果だ』と明確な基準を示しました。
なお、新加入のセネガル人DFアブドゥライ・ファイエについても、『プレー中の特定の局面において、戦術的により成熟する必要がある』として、技術的・戦術的な適応を促すために今回はベンチ外としています。(via Estadio Deportivo)