新9番ジョナサン・デイヴィッド徹底解剖!「守備の魂を持つFW」の衝撃データ
🇨🇦 先日のUEFAチャンピオンズリーグ・リヴァプール戦(アンフィールド)でアトレティコデビューを果たしたカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッド(26歳、背番号9)の驚異的なデータとプレースタイルが明らかになりました。ヘント、リール、ユヴェントスを経て加入した彼は、キャリア通算362試合で154ゴール51アシストという実績を誇りますが、最大の特長は「守備の魂を持つ9番」と評される圧倒的な走行量と守備貢献度です。
📊 昨シーズンのセリエAにおいて、1分間あたりの走行距離が115.6メートルに達し、センターフォワードの中で最も高い負荷と走行距離を記録しました。スプリント距離(1試合平均490.04メートル/リーグ7位)やハイインテンシティ走行(666.78メートル/9位)でも突出した数値を叩き出しています。リール時代(2024-25シーズン)の数値を見ても、1試合平均のプレス回数4.84回(同ポジション2位)、守備デュエル数3.25回(4位)、ボール奪還数1.72回(4位)と、ハイプレスとプレスバックの精度はヨーロッパトップクラスです。
🗣️ デイヴィッド本人は自身の役割について『フォワードの仕事はゴールを決めることだ。ゴールを決められなければ厳しい批判に晒され、ゴールを奪えれば評価が一変する』とストライカーとしての覚悟を語っています。
智将たちからの評価も極めて高レベルです。カナダ代表監督のジェシー・マーシュは『彼は私がこれまでに指導してきた中で最も知的なサッカー選手だ』と絶賛。名将ルチアーノ・スパレッティも『ペナルティエリア内でのフィニッシャーとして非常に優れており、フリー空間を見つけ出すタイミングを熟知している。ただ、ホイルンドのようにボールを収めて相手センターバックと身体をぶつけ合うタイプではない』と分析しています。
⚽️ 身長178センチと空中戦や肉弾戦は得意ではありませんが、欧州通算114ゴールのうち右足で68ゴール、左足で38ゴール(頭は8ゴール)と両足を遜色なく使いこなします。また、シュート全体の85パーセント(453本)をペナルティエリア内から放っており、短い距離での一瞬の駆け引きと高いワンタッチ決定力でゴールを陥れます。(via MARCA)