シャビ・エルナンデスへの拒否権

バルセロナのレジェンドチーム「バルサ・レジェンズ」がソウルとマイアミで行う最後の2試合について、クラブはシャビ・エルナンデスの出場を禁止する決定を下しました。過去の試合では多くの元選手が参加していましたが、クラブの歴史上2番目に出場試合数が多いシャビは招集メンバーから外されました。

この背景には、シャビがメディアのインタビューで語った内容へのクラブ側の強い不満があります。シャビは『メッシは契約していたが、彼との戦争を望まないラポルタが取り消した』『バルサはアレハンドロ・エチェバリアが指揮しており、会長の上にいる』と発言しており、これが許されなかった形です。バルサ・レジェンズは元選手会とは独立してクラブが直接運営しており、このような形で政治的な影響が及ぶことになっています。 (via Mundo Deportivo)

ジュール・クンデの決意

ジュール・クンデは、ワールドカップでフランス代表の右サイドバックとして先発出場を果たしました。2025/26シーズンはバルセロナで浮き沈みがあり、エリック・ガルシアの活躍でポジションを脅かされる時期もありました。現在、彼の市場価値は約6000万ユーロとされています。

クンデは自身の現状について『個人的には、正直言って自分の基準を下回るシーズンでした』と自省しつつも、去就の噂については『2030年まで契約があります。僕の頭の中はかなりクリアです。僕はバルサにいて、そこに居続けたいと思っています』と強い意志でバルサへの残留を宣言しました。このワールドカップは、フリック監督の来季の構想において自身の立ち位置を再確立し、守備の安定感やビルドアップの能力をアピールするための絶好の機会となっています。 (via SPORT)