ルーベン・バルガスは残留へ!オリンピアコス破談で「軌道修正」が絶対条件に

ここ数日、ギリシャのオリンピアコスへの移籍合意が間近と報じられていたスイス代表のルーベン・バルガスですが、事態は一転して破談へと向かっています。ギリシャの一部メディアはすでにバルガスのオリンピアコス移籍は完全になくなったと報じており、セビージャのクラブ内部でもこの取引の実現に対して懐疑的な見方が強まっています。

もしバルガスが売却できていれば、彼を獲得した際の費用である200万ユーロ強からのプラス収益を確保でき、さらにチーム内最高給クラスである彼の給与負担をなくすことで、ウイングやミッドフィールダーの補強に充てる多大な資金枠を生み出すはずでした。しかし、現時点でバルガスは残留する可能性が極めて高くなっています。

これを受けて、ルイス・ガルシア・プラサ監督はバルガスに対するアプローチを変えざるを得ません。指揮官は、もしバルガスが残留するのであれば、『彼を何が何でも軌道修正させ、クラブやチームの規律にしっかりと従わせる必要がある』と、強い姿勢でバルガスをチームに引き戻して活用する方針です。この残留劇がチームのパワーバランスや補強予算に大きな影響を与えています。 (via ElDesmarque)