主力陣が先発復帰へ 守備陣の離脱危機と中盤ゴロチャテギの今季初先発浮上
ヨーロッパリーグのボーンマス戦(1-2敗戦)では、ミケロッティ・マタラッツォ監督が前半の不甲斐ない内容について『チームに積極性と強度が完全に欠けていた』と厳しい言葉で批判を口にしました。過密日程の中で敗戦を喫したチームですが、今夜は温存されていた主力陣が満を持して先発に復帰します。
ボーンマス戦で完全休養を得た守護神アレックス・レミロ、右サイドバックのジョン・アラムブル、中盤のカルロス・ソレルの3名は確実にスタメンへ戻る見込みです。また、途中出場に留まったゴンサロ・ゲデス、ルカ・スチッチ、ウナイ・ゴロチャテギらも先発出場が濃厚とされています。
一方で守備陣は新たな痛手を抱えています。ミケル・ズベルディアがハムストリングの負傷を再発させ、代表中断明けまで離脱が確定しました。これによりセンターバックはジョン・マルティンとモハメド・サールがコンビを組むことが予想されます。左サイドバックは好調を維持するセルヒオ・ゴメスが優先される見通しです。
中盤では、長引く恥骨痛を克服して徐々にパフォーマンスを上げているゴロチャテギに今季初の先発機会が巡ってくる可能性が高まっています。過密日程で疲労が色濃いヤンジェル・エレーラの負担を軽減する舵取り役としての活躍が期待されます。また、攻撃の柱であるミケル・オヤルサバルは連戦の中でも指揮官の全幅の信頼を受け、先発出場を継続する意向が示されています。(via DiarioVasco)