GK大激震!リヴァコヴィッチのレンタル難航による今季バルサ残留計画

🧤 バルセロナはフェネルバフチェから31歳のクロアチア代表守護神ドミニク・リヴァコヴィッチを200万ユーロ、さらに50万ユーロの変数付きで獲得し、2030年までの4年契約を結びました。しかし、その後のレンタル計画に大きな支障が出ています。バルセロナは当初、36歳のシュチェスニーの契約が切れる2027年夏までの1年間、古巣ディナモ・ザグレブへリヴァコヴィッチをレンタルする予定で、口頭合意も得ていました。しかしディナモ・ザグレブ側が「2年間レンタル」を要求し始めたことで、交渉は決裂の危機にあります。2年間貸し出すと、バルセロナの「2027年からジョアン・ガルシアを正GK、リヴァコヴィッチを第2GKにする」という構想が崩れてしまうためです。

この状況を受け、バルセロナは他クラブへのレンタル、もしくはリヴァコヴィッチをそのまま今季トップチームに残留させるプランを検討しています。現在、シュチェスニーは体調面が非常に悪く、「カタルーニャ3部リーグのようだ」とまで酷評されているものの、若手に多くのアドバイスを送り、ロッカールームのリーダーとして高く評価されています。

なお、今夏のバルセロナのGK陣は文字通り大激変を遂げました。テア・シュテーゲンのアヤックスへのレンタル移籍を皮切りに、イニャキ・ペーニャは300万ユーロでパナシナイコスへ完全移籍、ディエゴ・コチェンはリンビーへレンタル、アンデル・アストララガはアトレティコ・マドリー(アトレティコ・マドリーニョ)へフリー移籍、アロン・ヤアコビシュビリはアルメリアへレンタルされました。カンテラのエミリオ・ベルナドやエルダー・タグヒザダもチームを去っています。リヴァコヴィッチが残留する場合、カンテラの19歳エデル・アジェルや18歳イケル・ロドリゲス、19歳マックス・ボンフィルらの立場にも大きな影響を与えることになります。(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)