デ・ラ・フエンテ監督の激怒とギプスコアサッカー界の誇り

😡 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、ミケル・オヤルサバルのバロンドール候補落選に対して強い不満と困惑を露わにした。代表指揮官は『理解不能な忘れ去りだ』と切り捨てると、『候補者をメモしていた担当者が、ミケル・オヤルサバルの名前が書かれた用紙をうっかり床に落としてしまい、そのままリストに入れ忘れてしまったのではないか』と強烈な皮肉を込めて選考の不透明さを糾弾した。

📜 この落選により、ミケル・オヤルサバルはレアル・ソシエダの生え抜き選手としてバロンドール候補に名を連ねる歴史的快挙を惜しくも逃した。過去にソシエダの生え抜きでノミネートされたのは、1980年と1981年のルイス・ミゲル・アルコナーダ、1981年のヘスス・マリア・サモラのみとなっている。生え抜き以外では2003年にニハト・カフヴェチとダルコ・コバチェビッチが選出された記録がある(アントワーヌ・グリーズマンやシャビ・アロンソはクラブ退団後に選出)。

👔 一方で、ギプスコア県サッカー界にとっては監督部門で大きな快挙がもたらされた。年間最優秀監督賞の最終候補5名の中に、サン・セバスティアン出身でアーセナルをプレミアリーグ優勝へ導いたミケル・アルテタと、オンダリビア出身でアストン・ヴィラを飛躍させたウナイ・エメリの2名が選ばれた。両名はルイス・デ・ラ・フエンテ、ルイス・エンリケ、ヴァンサン・コンパニと共に賞を争う。受賞者は10月26日にロンドンで開催される70周年記念式典で発表される。(via DiarioVasco)