オウンゴールの不運を不問に!イダルゴ監督が明かすアダマ・トラオレの現在地と圧倒的脅威
ビジャレアル戦でデポルティーボのユニフォームを着て公式戦デビューを果たした快速ウインガー、アダマ・トラオレ。ピッチに立つやいなや圧倒的な存在感を見せましたが、不運なオウンゴールという災難にも見舞われました。
しかし、イダルゴ監督の彼に対する評価は少しも揺らいでいません。コンディションが万全でない中で強行出場させたことを認めつつ、ピッチ上でもたらした絶大な効果を高く評価しています。
指揮官はトラオレについて次のように現状を分析し、熱い擁護の言葉を送りました。
『正直なところ、彼をこの試合でどれだけの時間プレーさせるべきかについては迷いがありました。自主トレーニングを続けていたとはいえ、まだフォームのピークには達していません。しかし私は、彼がピッチ上で見せてくれたすべての良い部分に深く感銘を受けています。我々を相手ゴール前へと押し進め、相手守備陣のバランスを根底から崩し、常に脅威となり続けてくれました。1部リーグ(プリメーラ・ディビシオン)を戦い抜くためには、こうした決定的な個の脅威が絶対に必要です。オウンゴールについては本当にただの不運、偶発的な事故にすぎません。彼自身、決してそんなことを望んでピッチに立っていたわけではないのですから。』
コンディションの向上とともに、今後のデポルティーボの強力な矛となることは間違いなさそうです。 (via Estadio Deportivo)