降格危機のクラブを救った英雄!マジョルカとの「運命の残留決定戦」で決めた先制ゴールと家族の絆

バレンシアのタベルネス・デ・ラ・バルディグナ出身であるカルロス・エスピという選手を語る上で、家族との強い絆、そしてレバンテで見せた勝補強さは外せません。今からわずか3ヶ月前の5月、レバンテは降格の危機に瀕しており、マジョルカとの一戦はまさに「残留をかけた運命の決勝戦」でした。この極限状態の試合で、チームを救う先制ゴールを叩き込んだのがエスピでした。ゴールを決めた直後、彼は興奮のあまりスタジアムであるシウタ・デ・バレンシアの観客席の階段を駆け上がり、スタンドにいた2人の祖母、マリアとコンチンに抱きつきました。エスピはこの試合に祖母たちを招待するために何度も説得を重ねており、試合後にはレバンテのホームスタジアムを背景に、2人の祖母を両脇に抱えた記念写真を撮ることを自ら強く希望しました。このエピソードは、彼のキャリアにおける家族の存在の大きさを証明しています。 (via MARCA)