パウ・クバルシの野心

パウ・クバルシ(19歳)はワールドカップに向けて強い野心を見せている。ハンジ・フリック監督について『彼とデ・ラ・フエンテ監督は似ている。エラーに注目するのではなく、選手の意欲を評価し、自信を与えてくれる』と語った。アルゼンチンのフリアン・アルバレスの噂について問われると『彼は素晴らしい選手だが、僕は今いるフェランと、新加入のゴードンを選ぶよ。ゴードンはチームにコミットする多才なFWだ』とチームメイトを称賛した。また、アイドルであるカルレス・プジョルのようにワールドカップの準決勝でゴールを決めたいと語り、以前プジョルから『諦めるな、自分らしくいろ。若いのだから常に向上し、頭をしっかり持て』というアドバイスをもらったことを明かした。さらにメッシとの対戦を夢見ており『もし目の前にいたら全力を尽くして最高にディフェンスしようとするよ』と意気込んでいる。外見は大人しいが、ピッチに入るとアグレッシブに豹変し、必要なら怒鳴ることもあると自身のプレースタイルを語っている。 (via Mundo Deportivo)

ガビとマルク・ベルナルの飛躍

2026/2027シーズンは、困難な時期を乗り越えたガビとマルク・ベルナルにとって地位を固める大きなチャンスとなる。両者ともハンジ・フリック監督の絶対的な信頼を得ている。ガビは膝の関節鏡手術後、3月半ばに復帰し、17歳でトップチームに現れた時の姿に戻りつつある。チャンピオンズリーグ準々決勝アトレティコ戦などで先発し、左ウイングとしてもプレーする多才さを見せ、スペイン代表としてワールドカップに値する選出を受けた。マルク・ベルナル(19歳、身長1.93m)は、膝の長期負傷の回復の最終段階と足首の捻挫による欠場があったものの、フリックの慎重な起用に応え、今季5ゴールを記録し多くの到達力を見せた。リアソールでのイラク戦でスペインA代表デビューを果たし、ワールドカップには行かず休暇で力を蓄え、プレシーズンからフル稼働して中盤の主役になることが期待されている。 (via SPORT)