テルジッチ監督が試行錯誤を重ねるCBコンビの全貌とビビアン&カナレスの負傷復帰プロセス
エディン・テルジッチ監督は今シーズン開幕以降、対戦相手の特性や選手のコンディションを見極めながらセンターバックのコンビネーションを柔軟に入れ替えています。
開幕戦のセビージャ戦ではイェライ・アルバレスとアイトー・パレデスのペアでスタート。続くカンプ・ノウでのバルセロナ戦では合流を果たしたラポルテとイェライがコンビを組み、敵地ヴィゴでのセルタ戦ではイェライに代わってレアンドロ・パレデスがスタメンに入りラポルテと組みました。そして前節のアトレティコ・マドリード戦では再びラポルテとイェライの組み合わせに戻りましたが、この試合ではイェライが頭部衝突による脳震盪を起こし、ハーフタイムでの途中交代を余儀なくされてレアンドロ・パレデスがピッチに投入されるというアクシデントも発生していました。
一方で、恥骨のトラブルによりプレシーズンマッチを含めて今季未だ1試合も出場できていないダニ・ビビアンは、昨日もシャビ・クレメンテ・フィジカルコーチの指導のもとで別メニュー調整を実施しました。着実に歩みを進めているものの、公式な復帰時期については明かされていません。また、筋肉のトラブルでアトレティコ戦を欠場した若手MFペイオ・カナレスもビビアンと同じピッチで個別のリカバリーメニューを消化。順調な回復を見せているものの、全体練習合流にはもう少し時間が必要とされています。なお、太ももを負傷中のFWグルセタの姿もピッチにはなく、怪我人たちの復帰プロセスが注視されています。 (via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ)