CDカステリョン
CDカステリョンのアタッカー、イスラ・スエロが再び抜群の勝負強さを見せつけました。アルバセテ戦の57分から途中出場すると、ホームのSkyFiカスタリアのサポーターから大歓声で迎えられ、わずか6分後にディエゴ・マリーニョを破る見事な技ありゴールで2-1の勝利を決定づけました。さらにその後もシュートがポストを叩くなど、限られた時間で圧倒的な存在感を放ちました。スエロを巡っては、9月16日まで移籍市場が開いているイスラエルのマッカビ・テルアビブから魅力的なオファーが届いており、去就が揺れていました。前節のセルタ・フォーチュナ戦では移籍交渉に伴い遠征メンバーから外れていましたが、今節復帰して即座に結果を出しました。昨季から今季にかけて、スエロは途中出場から10ゴールに関与(6ゴール4アシスト)しており、2部屈指のジョーカーとして君臨しています。パブロ・エルナンデス監督は試合後に『彼には満足しているし、留まってほしいと直接伝えた。残留すれば間違いなく重要な選手になる』と公言し、強い慰留の意思を示しました。2023年1月にドイツのエルバースベルクから彼を発掘したウールガリス会長も全幅の信頼を寄せており、2027年までの契約を結んでいます。選手本人はSNSでアルバセテ戦のプレー写真を投稿するにとどめ去就を明言していませんが、16日の市場閉鎖までの動向が注視されています。(via SPORT)