ホルヘ・サリナスの獲得交渉、フリアン・アルバレスの噂、そしてバルデの決意
デコSDはラシン・サンタンデールの19歳、左サイドバックのホルヘ・サリナスの獲得に動いており、6月30日までの完了を目指しています。バルサは育成契約の違約金である400万ユーロでの獲得を想定していますが、ラシン側は1部昇格により7月1日以降は違約金が1600万ユーロ以上に跳ね上がると主張しています。バルサは800万ユーロの支払いや他クラブ(ドルトムント、レバークーゼン、ボローニャ、ニューカッスル、PSGなど)とのオークションには応じない構えです。サリナスについて元ラシンのパコ・リアーニョは『守備面で際立っており、空中戦に強くデュエルにほとんど勝つ。身体能力が高く、近代的なセンターバック兼サイドバックで、バルサのサッカーにも適応できるだろう』と高く評価しています。
この左サイドバックのポジションでは、アレハンドロ・バルデが厳しいポジション争いに直面しています。ジョアン・カンセロやジェラール・マルティンが好まれており、サリナスの加入が実現すればさらに競争が激化します。バルデは7月13日からのプレシーズンでゼロからスタートし、かつての輝きを取り戻す決意を固めています。
一方、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス獲得の噂について、テレビ番組内で「アトレティコがアーセナルと5000万ユーロ+ギョケレスで合意した」という情報が飛び交う中、元バルサ理事のトニ・フレイシャは『彼がアトレティコに残留するかバルサに来るかの2択しか考えていない。もし来なくても、我々にはフリック監督の下で戦える強力なベースがある。私たちが獲得を望む選手であっても、彼に依存しているわけではない』と語っています。 (via SPORT, Mundo Deportivo)