信頼のペナルティキッカー、アドリアン・デラが陥った負のスパイラル
⚽ チームの絶対的なペナルティキッカーであったセンターバックのアドリアン・デラが、思わぬ壁に直面しています。デラはこれまで、プリメーラRFEF(3部相当)、セグンダ(2部)、そしてプリメーラのすべてのカテゴリーでPK成功率100パーセントを誇るスペシャリストでした。
🎯 彼のPKキッカーとしての歴史は、ビジャレアルBでプレーしていた2021-22シーズンのプリメーラRFEF、サン・フェルナンド戦でのゴールから始まりました。続くセグンダでも5本連続で成功させており、2022-23シーズンのカルタヘナ戦でのアーロン・エスカンデルからのゴールや、2023-24シーズンのエルチェ戦とエイバル戦、2024-25シーズンのカステジョン戦とエイバル戦での成功が含まれます。そして1部リーグに昇格してからもその役割を担い、クリスマス休暇前のレアル・ソシエダ戦ではアレックス・レミロから同点となるPKを見事に沈めていました。
❌ しかし、完璧だった記録は2026年に入ってから急転します。ヘタフェ戦でダビド・ソリアに完全に読まれ、キャリアで初めてPKを失敗してしまいました。さらに、この週末に行われたマジョルカ戦では、チームが2-0でリードしている場面でキッカーを務めたものの、シュートはクロスバーを直撃し、2試合連続の失敗という負のスパイラルに陥っています。 (via MARCA)