さらなる超大型ターゲット:オリーズとエンソ・フェルナンデス

フロレンティーノ・ペレス会長は、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスへ1億5000万ユーロのオファーを提示したと報じられましたが、これはブラフであり、本命の超大型補強は別に存在します。最大のターゲットはバイエルン・ミュンヘンの右ウイング、マイケル・オリーズ(24歳)です。エムバペやヴィニシウスとポジションが被らない彼について、クラブは最大2億2000万ユーロの移籍金を用意して獲得に本腰を入れています。現在フランス代表合宿では、エムバペやオーレリアン・チュアメニが熱心にマドリー加入を説得しており、エムバペは『マイケルとのプレーはとても簡単だ。彼は常に顔を上げているから、パスコースとソリューションを提示するだけで、彼がそれを見つけてくれる』と絶賛しています。一方のバイエルン側は彼を非売品とし、引き留めのために契約を2031年まで延長し、年俸を1500万ユーロから2500万ユーロのハリー・ケインやジャマル・ムシアラと同水準に引き上げるオファーを準備しています。

また、中盤の底にはチェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(25歳)を最優先ターゲットに設定。モウリーニョは彼のボール奪取、配球、ライン突破、大一番での責任感を高く評価しています。すでに2032年6月までの6年契約と年俸条件で選手側と口頭合意に達していますが、チェルシー側は契約解除金である1億4000万ユーロ以下での売却を拒んでいます。そのため、シャビ・アロンソ監督率いるチェルシーが関心を示すアルダ・ギュレル(21歳)を交渉の切り札にする可能性も浮上しています。

その他の中盤の候補としては、ウェストハムからチャンピオンシップへ降格したため安価での獲得が見込めるマテウス・フェルナンデス(21歳)や、リールのアイユーブ・ブアディ(18歳)、契約が2027年までとなるマンチェスター・シティのロドリ(29歳)が挙がっています。守備陣ではインテルの左利きCBアレッサンドロ・バストーニ(27歳)をモウリーニョが熱望していますが、インテルは7000万ユーロ以上の移籍金を要求しています。 (via SPORT, Mundo Deportivo, ElDesmarque, MARCA)